債務整理の一種の自己破産のメリットとデメリット

  • 債務整理の自己破産は家族に内緒で行うのは困難です

    • 借金を抱えてしまって、どうしても返済することが難しいときには債務整理を検討する必要があります。



      借金額が大きくて収入がほとんどないときには、債務整理の中でも自己破産を行うことになります。
      借金問題については家族に内緒でクレジットカードを使ったり、消費者金融のキャッシングを利用することで、多額の借り入れを行っているケースがあります。
      借金問題の解決を同居している家族に知られることなく、債務整理の手続きを行いたいと考えている人も多いでしょう。



      自己破産を行うと、国の機関誌の官報に掲載されることになります。ただし、官報をこまめに確認している人は少ないですので、官報に掲載されることによって家族に知られることは少ないと言えます。



      自己破産を行うことによる大きな影響として、自分自身が持っている財産が20万円を超えるときには処分しなければならなくなります。



      不動産などについて債務者の名義で保有しているときには、手放す必要がありますので、そのような事態になったときには家族に知られずに債務整理をすることは困難と考えられます。

      借金には保証人を付けていることがありますが、家族が保証人になっているときには、自己破産が行われたときに保証人に取り立てが来ることになります。自己破産の手続きでは債務者本人についての債務を帳消しにすることが可能になりますが、保証人への債務が消えるわけではありません。



      保証人に取り立てが発生したときには、保証人についても債務整理の手続きを行う必要があります。



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